ばなな通信

小説家・青葉奈々のお仕事情報とのんべんだらりとした日々を掲載するブログです。
お仕事の履歴はカテゴリーの「お仕事履歴」、プロフィールは「プロフィール」をご覧下さい。
ホームページも出来ました→http://aobanana.com/
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# 講談社Birthカフェで小冊子が配布されています。
昨日はBirthカフェのオープニングパーティということで、久しぶりにBirth作家のみなさんとお会いしてきました!
楽しかった! 二冊目を書けー! って催促もしてきたり(笑)
これから出版になる人たちともお話して、楽しい時間でした。
それにしても……人数、増えたなあ! って……
スワンカフェの中に人が溢れている! 前回のBirthカフェのときと比べるとずっと人数が増えてて、なんだか圧巻でした。

で、昨日完成品を一冊いただいてきたんですが、講談社Birthカフェの企画のひとつで、小冊子の配布がされてます。
青葉も参加させていただいてます−!
四百字詰めの原稿用紙で4枚という、非常に短い作品ですが「生まれる」をテーマに書かせていただきました。

私は「生まれる」をテーマに、色々考え抜いたあげくに開き直って「子どもが生まれる話を書こう!」と、実に直球ストレートに書かせていただいてます。
が、ただ書いただけではおもしろくないかなー、と思い、実は「P・K」に登場した主人公の奈美の義理の兄貴、隆行が主人公になってます。隆行と、彼の義父――要するに、奈美の父親の話です。
隆行とお父さんはガンダムの話で熱くなるくらい仲がいい(笑) そういう二人を掘り下げて書いてみたいなー、と思ったこともあったので、ここでひとつお披露目。
子どもの名前をなんにしようとか、隆行と隆行の妻の恵美の出会いとか、そういうのも色々設定はあったんですが、いかんせん4枚には収まらないので結構削除しまくり(笑)
でも、書きたいことはがっつり書き込めたので、個人的には結構満足。
スワンカフェに行かれる機会がありましたら、是非お手にとっていただければ幸いです!

昨日冊子をいただいてきて、まだじっくりと読んでいないんですが、参加しているのは43人なのかな。
もうこんなに人数増えてたんだなあ……と改めて実感。
結構分厚いです。そして表紙が赤ちゃんの写真なんですが、奇しくも自分の書いた短編とぴったり合ってるのでひとりでちょっと喜んでたり(笑)

作品を書くにあたって、産婦人科に勤務する友人と、子どもが生まれるときに何を考えていたかとかを聞かせていただいた小学校の頃の担任の先生に、御礼申し上げます。すごく参考になりました!
友よ……からだには気をつけてね。
| - | - | 12:40 | category: お仕事情報 |
# 【告知】講談社Birthカフェ連動企画が公開されました
久しぶりにちゃんとお仕事のお話出来るよ!(笑)
別に何もしてなかったわけじゃないんだよ! 水面下で動いててどこまで公開していいかわからなかったので公式発表を待ってただけで!(笑)

ってわけで、新作が公開されたお話です。
講談社Birthの企画で、第二回講談社Birthカフェが本日より開催されます!
今回は約1ヶ月。前回と同じく銀座のスワンカフェさんでの開催です。
お料理おいしいです。以前ランチで食べたハンバーガーが忘れられない。是非一度食べてほしい! と思うのであります。
って、ちょっと話がそれましたが(でもおいしいのは事実です)

前回はカバーアートの展示がありましたが、今回はイラストレーターの方の完全新作で、さらにそのイラストをイメージして小説家が作品をつける、というコラボレーションの展示。
店内には、大きいサイズのイラストが展示されていますが、イラストはHPでも確認でき、作家が書いた作品も、HPで読むことができます。

というわけで、青葉も参加させていただきました。
イラストレーターは「神村企画」(辛島デイヴィット:著)でカバーアートを描かれた山代政一さんで、山代さんの作品からのインスピレーションで短編小説を書かせていただきました。

掲載されているのはこちら→http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-birth/labs/09/

青春スポーツエンターテインメントの作家としてではない、またちょっと違った作品に仕上がったと思いますので、青葉奈々にはこういう一面もあるのか、ということで、ご覧いただければ幸いです。

せっかくなので、ちょっとだけ裏話。
イラストが届いた瞬間、圧倒的な力に「うおっ!」と思いました。
その感想なんだよお前、作家だろ、って感じですが、本当に最初の感想が「うおっ!」だったんですよ。もっと女の子らしく感嘆したかった。無理さった。
すごく個性的で、思わず引きつけられる力のある作品だなと、山代さんのこれまでの作品を見て、思ってました。
で、今回そのイラストに物語をつけることが出来るということで、エア瓦割り発動です。興奮して妄想に励みました。
もう、特技妄想と言っても間違いないくらい、私、妄想にかけては常に訓練していますから。
イラストからどんな世界を描こうか、それを考えるのはあまり苦にならないことでした。が、逆にイラストからの妄想がふくらみすぎてふくらみすぎて……(笑)
WEBに掲載されるということを考えて、出来るだけ短めにしようと思ったものの、結局原稿用紙で13枚くらいになってしまったんだっけかな……
短編小説の方では書いてないエピソードとかも、雪崩のように山頂から崩れてきて、それに埋もれる心地よいゴールデンウイークでした。

色々と、仕掛け的なところも考えながら作っていった作品なんですが、それを説明してしまうと、ギャグを解説するみたいな感じになりそうだし、こう読め!というのを強制しそうなので、あんまり語らないでおきますが……
感じるままに読んでいただけたら幸いです。


講談社Birthカフェの企画としては、もう一作寄稿してるんですが、そちらはまたご紹介させていただきます。
他の方の作品も工夫が凝らされていておもしろいので、是非ご覧ください−!
| - | - | 13:12 | category: お仕事情報 |
# 「ハナジョブ」さんのイベントに講師として参加します
いつもライターとしてお仕事をしている「ハナジョブ」さんで、学生記者養成講座、というイベントが開催されます。
そのイベントで、アオバが講師として簡単な講演をさせていただくことになりました。
小説の講義ではなく、インタビュー&ライティングの講義なのですが。
人前で講演的なことをするのは久しぶりですが、今からすごいたのしみです。

実際にインタビューや執筆も行うようなので、実戦的に学ぶことができます。
「ハナジョブ」さんではインターンとしての学生記者も募集していますので、女子大生、という制限はついてしまいますが、興味のある方は是非ご参加ください。
イベント終了後であれば、ライティングの話だけでなく、少しお話することもできると思いますので、お気軽にお声おかけください。

参加者の受付は既に開始されています。
先着30名なので、興味のある方はお早めに!
11月14日(土)の13:30〜15:30です。
場所は浅草! 駅から近いので迷わないと思います(私が)(かつて浅草付近で迷って大変な目に遭った)
詳細は「こちら」から!
※女子大生限定のイベントです。


「ハナジョブ」さんのインターンは、ホントすごいです。
今、毎日のように企業のインタビュー記事がアップされていますが(こちら、アオバのお仕事です。是非ご覧くださいませ♪)この取材のアポは、インターンの学生さんが取っています。
つまり、実際に企業に電話を入れて、交渉を行う、という実践さながらのことを行っているわけです。
電話をかける、っていうのは、意外と緊張するもので、最初はなかなかうまくできないんですよね。
新人さんが電話を受けたりすると結構わかるものです(たまにわからない人もいるけれど、そういう人は顔を合わせても新人さんだとわからないものです、度胸が据わりすぎて)
それを思い切り体験できるだけでなく、企業インタビューにも同行できるので企業のナマの声を聞くことができるんです。
これから就職活動を始めようと思っている人にとって、説明会以外の場で企業の声を聞くっていうのは、ものすごく力になると思います。

既に色んな就職ナビで2011年度の採用情報が掲載されていて、三年生は否が応でも動かなければならなくなってきたんじゃないかと思いますが、ただがむしゃらに動くよりは、今こういう身になるインターンにチャレンジしておくことって、大切だと思います。

「ハナジョブ」の代表の方も、女子大生向けの企画を行おうとしているわけですから、もちろん女性です。
この女性がまたパワフルなんです!
興味があったら是非インターンにも参加してみてくださいね。


来年の採用がどのようになるのか、まだわからないところもあると思いますが、これから就活を始める皆さん、是非頑張ってください。
そして、まだ来春の就職に向けて頑張ってる方もいると思います。
でも、今も採用活動をしている企業もたくさんありますので(っていうか11が早すぎるんだよ、と思うんだけどな)改めて自分の興味がどこに向いているのか、自分がどんな仕事をしたいのか、どんな生き方をしたいのか。
考えながら、頑張ってください。

そんな感じで、告知&応援でした!

ハナジョブさんのとこの企業インタビュー、これからのアップ予定がずらっと並んでいるし、これの他にもまだまだたくさんあるのですが、全部アオバが書いてるんですぜィ。へへ……
今年の夏は結構無理しました(笑)でもすごくいい経験だった。まだ過去形じゃないけどね! 現在進行形だけどね!
ライティングのお仕事も、小説のお仕事も、まだまだ頑張ります!
お仕事のご依頼もお待ちしています♪
| - | - | 08:36 | category: お仕事情報 |
# 「ハナジョブ」さんに記事が掲載されました
本気で朝から晩まで遊び通すという久々な経験を一昨日しました。アオバです。
映画を見に行ったハズだったのに、遺跡見学(竪穴式住居)を経由して、最後はカラオケで終わりました。なんだこの流れ(笑)
楽しかったです。大の大人が四人そろってちっさい観覧車に乗ったり。
それはともかく。

毎度おなじみの女子学生向け就職情報サイトの「ハナジョブ」さんに、取材記事が掲載されました。
「日立テクニカルコミュニケーションズ」さんのワークライフバランスに関する記事です。
取材の時にお話をさせていただいたのが掲載されている写真の方なんですが、むちゃくちゃ元気な女性でした。
ここに限ったことではないんですが、女性が元気にイキイキと働いてる企業は、どこもハキハキキラキラした女性ばかりなんですよね。そして、女性がキラキラしていると、男性もイキイキしている、という。

この企業の場合、ただ女性が活躍しているというだけでなく、社員の半数近くが女性、ということだそうです。
それも、IT系で。仕事の内容的にそういうことに結果としてなったということなのですが、それでも半数が女性というのはなかなかすごいことだな、と。
そういう企業がどんな取り組みをしているのか、就活中、あるいはこれから就活を始める人は是非読んでみてください。

ハナジョブさんでお仕事するようになってから色んなところに取材に行くことができて、非常に楽しい毎日を送っています。
先日も1つ取材に行ってきましたし、8月も既に2件決定していて、わくわくしています。今度はどんなお話が聞けるのだろう、と。

何よりも、ワークライフバランスが推進されるようになってから「国がうるさいからとりあえずやっているように見せておこう」的な上っ面だけの「制度改革」が行われている印象もあったんですが、きちんと取り組んでいる企業は確かにあるし、それは一体どんな取り組みなのかというのも、目から鱗が落ちるような思いで聞いてきました。
ワークライフバランス、特に女性に対する支援(育児や出産)に関しては、「女性の雇用を護る」ということよりも「男性も女性もうまく仕事をしていける」ということを軸にして考えるべきなんだと思います。
でなければ、やっても何の意味もない。
第一、女性が子供を産むことは、自然なことのはずなんです。子供を産むなら女は仕事をするな、的な思想はおかしいんじゃないかと。
色んなところが歪んでいると思っていたんですが、心がけひとつで働き方はいくらでも変わっていくんだと、気付かされることが多い取材です。

| - | - | 07:19 | category: お仕事情報 |
# 「P・K」の携帯配信が開始されました
先月発売された「P・K」が「講談社ブックプラス」という携帯サイトで携帯配信されているようです。
実は携帯電話を使いこなせていないアオバはこれをどうやったら読めるようになるのかわからないんですが(笑)携帯電話を使い慣れてる方でまだ読んでいないよという方は是非ダウンロードしてみてください!
講談社BirthのHPからアクセスできるようです(PCではアクセスできなかったので、携帯の方はこちらを経由してください。QRコードもあるのでPCの方もそこから飛べるようです)

実をいえば私はいわゆるケータイ小説があまり好きではありません。これはたぶん、単純に好みの問題なんだと思いますが、独白的な話ってどうものめり込めないんです……
とはいえ、読まずにはその判断もできないわけで、まずはとりあえず読んでみるべ! といくつかケータイ小説を読んでみたことがあります。本で発売されたのも、ケータイ配信されてるやつも。
で、結論としては、そうか、私少女漫画があまり好きじゃないんだった! という単純なところにいきついたわけです。

マンガが大好きなアオバではありますが、「男の子と女の子が恋をしてすったもんだしてる間にライバルがあらわれて泥沼の展開へ……」的な、古典的少女漫画があまり好きではありません。
うちをひっくり返してみると少女漫画もいくつかあるんで全く読まないわけじゃないんですが、羅川真里茂さんだとか、田中メカさんだとか、菅野文さんだとか、比較的恋愛プラスアルファの「アルファ」の部分が個性的な人のものばかりだったりしてます(菅野さんに至っては一番最初に読んだのは「北走新選組」でした。新選組目当てだった:笑)
それ以外はワンピだ銀魂だシュートだオフサイドだ……少年漫画だらけなわけです。

で、ケータイ小説を読んでみたらどうかというと、小学校の時に割と好きで読んでいた少女小説(10分あれば読了できるようなアレです。たぶん女の子にしか通じない:笑)を不健全にしたような(笑)感じの話でした。
最近の一部の少女漫画の内容が過激でエッチになってることから察するに、要するにケータイ小説っていうのは、中学生くらいをターゲットにした、昔で言うところの少女小説なんだろうなと結論づけたわけです。
小学生の時には楽しめた少女小説も、この間ふと見つけて読んでみたらものすごい勢いで冷めたんですね。
あの頃はあんなに楽しんでたのに!
年を取って、それだけ感覚が変化したということなのか……
なんにしても、ケータイ小説というのを感覚として理解できなかったのは、そういうことなんだなと結論づけたのが一年ほど前のことでした。

が、実は先日、その「ケータイ小説」を考え治さねばならない機会に見舞われました。
それが、恐らく知っている人には言うまでもない、有川浩さんの最新作「植物図鑑」です。
私は普通に本で読んで「相変わらずおもしろいっていうか爽快だ!!」と思っていたんですが(有川さんの描く女子の姿に非常に共感するのです)あれって、実は最初はケータイ小説だったらしいですね……知らなかった!
そんな衝撃の事実を目の当たりにし、もしかしてケータイ小説は既に変化してしまってるのではないか、と考えたりしました。

「ケータイ小説」から「携帯で読む小説」へ。
折しも、auの夏モデルの携帯の中でマツジュンがCMしてる「ブックケータイ」は、完全に電子書籍。携帯電話としての機能よりも電子書籍としての機能の方が中心になっている……のではないかと推測します(だって携帯でDLして読む方法がよくわからないんだもん)
何にしても、これからは一般文芸でも携帯で読む時代になるのかなあ……と思いつつ、私はいつまでも紙の書籍を手にしていたいです。

紙の手触りが好きなんだ、私は。
書籍用紙、キンマリ紙、マット紙コート紙トレーシングペーパー!!
ユザワヤは夢の国です。大量に並ぶ特殊紙が私をドリーミングな世界へと誘う!!

フォントが好きなんだ、私は。
MS明朝、MSゴシック、ヒラギノに行書体!
手書きフォントも大好きです。どれを使おうかいつも悩んでしまう!

そんな非常にマニアックなところが大好きな私としては、紙にインクで文字を印刷するという行為が何よりも重要なんであります。
そんなわけで、紙の書籍はなくなってほしくはないけれども、携帯小説というものに対する意識はちょっとかわってきたなと思った次第です。

そんな感じで。
結論としては、携帯配信されている「P・K」もよろしくお願いします!
要するに宣伝でした!!(笑)



ところで、同じ講談社Birthの7月新刊の「エーテルの衝撃」。
蓬田編集長のエッセイにもあったとおり、フォントが語り手によって違うという凝った作りになっていたのですが、主人公があるエッセイを読んでいるというシーンで使われていたフォントが私のハートをわしづかみにしました。
使用フォントの一覧は載ってたんですが、このフォントは何ていう名前なのか……!!
ああ、ドキドキする!(と、こういった具合にいつもフォントを見ては悶えてるわけです。よく「気持ち悪い」とか「マニアック」とか言われますが、自覚しているので特に反論はありません)
| - | - | 15:42 | category: お仕事情報 |
# 「ハナジョブ」さんに記事が掲載されました
いつものおなじみ「ハナジョブ」さんで、先日取材に行った時の記事が掲載されました。
ワークライフバランスのリーディングカンパニー」の第七回で、武蔵境自動車教習所の次期社長の女性を取材させていただいてます。
バイタリティのある、すごいエネルギーをいただける方でした。
そしてまた、自分のやりたいこと、これからすべきことに対して、はっきりとした目標を持っている方でもありました。

自分のやりたいことって、「私はできる」と自分を信じるところから、何もかもがスタートするんだと思います。
私はむちゃくちゃ自信家なので(笑)自分はきっちり成し遂げることができるという前提のもとで色んな挑戦をしていっているんですが(そしたら目標を達成したぜ!)今回取材させていただいたこの方も、そういう方でした。
その考え方を聞いていて、よし私は間違っていなかった、と勇気づけられてきたのです。
やっぱり、既に成功している人からお話を聞くのって、勇気づけられることだなと思います。

記事の中にも、何を大切に考えているのか、そういうところをしっかり書いたつもりです。
次回の更新までは会員以外の方でも全部読むことができますので、是非読んでみてください。特に、最後のメッセージ。
一応女子大生むけのサイトなので女子学生に向けてのメッセージになってはいるんですが、成し遂げたい目標のある人全員に当てはまるメッセージでもあると思います。
「できる、と、自分を信じてください」
この言葉、自分を信じ続けてきた方から言われると、その重みが全然違います。

今年の就職活動、どんな感じなんでしょうか。
今は七月なので、まだ就活を続けている人は、恐らく、結構いるとおもいます。
自分の就活経験や、採用担当をやっていた頃の経験から言うと、まだまだみんな結構続けてます。
内定を複数持っている人、いい加減ひとつに絞ってください。あの、企業にしてみると、いつ消えるかわからない学生がいるのって、今後の見通しが立たなくて大変なんですよ。
まだ内定がない人。自分を信じてください。この時期になると疲れ果ててくるのかみんな結構暗い顔をして面接に来るんですが、そんな顔をしてちゃホントは受かる人材でも受からなくなります。空元気でも、頑張れ!

かくいう私はどうだったかというと、この時期には作家志望で新卒派遣という道を決めてました。
正社員就職をやめてました。てへ。
実は、大学四年のちょうど今の時期に、ちょっとだけ、デビューのチャンスがあったんですよね……けっきょくそこまでは至らなかったんですが。
今思えば、あの選択は正しかったんだと思います。派遣社員としての方が、いろいろ面白いところを見ることができたので。
まあ、これも運がよかったとしか言えないんですが。
でも、自分がいつかなんとかなるというのは信じてました。30になってもダメだったら就職しよう、って。
のんきなことを考えていたものですが……
しかし、結果としてうまくいってしまったので、声を大にして言います。

自分を信じてください。

ただし、足場はきちんと固めましょう。
さじ加減が難しいなと思います、ホント。
| - | - | 09:53 | category: お仕事情報 |
# 「P・K」発売前に最後の宣伝です!
今週はしつこく「P・K」の宣伝をしてきましたが、発売前の最後の宣伝を本日させていただきます。
「P・K」の詳細が、「講談社Birth」のホームページに掲載されました。
これです。

http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-birth/release/B/02/

先日、編集部に行って撮影してきたプロモーションの動画も掲載されています。しゃべってるのがアオバ本人です。当たり前ですが。
ちょっと視線が泳いでる感じがするのは、レンズの位置をちゃんと把握していなかったからです(笑)

コメントにも書きましたし、動画の中でもしゃべってるんですが、この作品を書いたきっかけは、大学三年の時、作家の星野智幸先生の創作ゼミにいたことです。せっかく作家の先生に読んでもらえるんだから、どうせなら……! ということで、サッカーを選んだというのがきっかけにあります。
女子サッカー、最初に書いた当時は、ちょうどなでしこジャパンが注目を集め始めた頃だったと思います。
しかも、サッカーを書いた小説は少ない。野沢尚さんの「龍時」くらいじゃないかなと思うんですが……私の調査不足もあるかもしれないんですが。

なんにせよ、まだやったことがある人が少ないのならば、やってみる価値はあるんじゃないか。
そんな気持ちで体育の授業でサッカーを取り、久々にサッカーの感覚を取り戻し、スパイクも買ってレガースも買ってストッキングも買って体を動かして、書いた作品です。
小学校の頃にやったっきりだったので、久々に体を動かしたらすっかり体が動かなくなっててショックだったんですがそれはともかく。

元気な人を、描きたいと思っています。昔からずっと。どちらかと言えば自分の性格が楽天的だというのもあるんですが、明るい話を書きたいと思っています。
その明るい人、転んでもただでは起きない人、過去に何かがあったとしても今前を向いて生きて行ける人を、「P・K」では、描いているつもりです。


ライティングのお仕事で、成功している人(それは金銭的な意味だけではなく、キラキラ生きてる人という意味で)からお話を聞く機会が多くあります。
そういう人たちは、基本的に物事を肯定的にとらえています。インタビューだからというのもあるかもしれませんが。
でも、成功した人たちが口をそろえて言うのが「自分を信じて前向きに行けば必ずうまくいく」ということ。
ので、そう思い込むようにしてきました。
そうしたら実際、チャンスが巡ってきた。
なので、常に物事を肯定的にとらえるということ。これだけは、これからも心がけていきたいと思っています。
そして、そういう人の物語を、描きたいです。


家族や友人が、既に宣伝活動に勤しんでくれているようなのですが(みんなありがとう!)私もこのブログを通してがっつり宣伝させていただきました。
登場人物ひとりひとり、本当に思い入れのある子たちばかりです。
その子たちひとりひとりを読んで、一緒に青春を楽しんでいただければ嬉しいです。


と、宣伝をしたところで、私は明日から来週半ばくらいまで、ちょっくら趣味の新選組めぐりプラス大阪の友達みんなに祝ってもらいにいってきます!
明るい女の子とオレンジの表紙がめじるしです。
書店で見かけたらよろしくお願いします!
| - | - | 00:02 | category: お仕事情報 |
# いよいよ来週発売です!
青葉奈々のデビュー作になります「P・K」、いよいよ来週発売です!
女子サッカーチームを作ろうと四苦八苦している高校生女子たちの青春ストーリーです。
大学時代に書いた作品に大きく手を加えて完成した一作です。アオバ本人も昔サッカーをやっていたことがあり、その経験を元に書いた部分もあります。
作家になるぞと投稿を初めて5年。中学生の頃にこっそり何度か投稿したことがあったんですが(当然ダメだったが)本格的に投稿をしてから5年目にして、いよいよチャンスを掴みました。
いよいよ来週発売なのか……と思うと、なんだかこう、いろんな想いが溢れてくるんですが……

今は、二作目に取りかかっています。
次もまた、女の子の「戦い」を取り上げていきたいなと思っています。
ちょうど今、お仕事で取材しているお話が今後の作品に生かせそうな感じのものが多いので、それも参考にしつつ、まずは1作目!

読み終わった後に「よし、自分もなんかやってみるか!」という気持ちになっていただけたらいいなあと、そんなことを思いながら書きました。

先日、そのプロモーションのためのあれこれを用意するために、編集部に行きました。
帯の部分のイラストも、刷り上がったものを見せていただきました。
今にも動き出しそうな元気のいい女の子と、青い空。
作中ではちょうど8月なのですが、その夏真っ盛りの爽やかな雰囲気が、イラストの中にぎゅっと凝縮されています。
イラストを描いてくださったタヤマ碧さん、本当にありがとうございます!
書店に並んだら、イラスト、ほんとうにかわいいので、是非見てください!
そしてそれを持って、そのままレジに向かってください!(笑)

本文の方も、イラストに負けないくらい、元気な感じになってるとおもいます。
よろしくお願いします!

詳細な情報は「講談社Birth」HPにてご確認ください♪
| - | - | 10:57 | category: お仕事情報 |
# 「ハナジョブ」で添削(?)のお仕事をしました
毎度おなじみの「ハナジョブ」さんのお仕事で、今回は記事の作成自体は私ではないんですが、学生記者の方の文章の添削のお仕事をさせていただきました。

私のワークスタイル」のコーナーの朝日新聞社の記者の方のインタビューです。
朝日新聞の教育面の担当をされている方へのインタビューだったんですが、個人的に教育欄は朝日が一番好きで、今回インタビューさせていただいた方の記事もいくつか読んだことがありました。
そんな方に会えるんだから取材っていいなあとか思ったり、思わなかったり……というのはともかく。

「ハナジョブ」では学生記者を募集して、取材に同行してもらい、お話を聞く、というような感じのこともやっているのです。
この取材記事も、その学生記者の方が執筆しています。アオバはその記事の手直しをした、という感じのお仕事方法です。
塾講師として作文の添削をやったことはあったんですが、ライターとしての添削は初めてだったんで、ちょっとドキドキしつつも、なかなか新鮮ですね、こういうのも。
自分が初めてライターのお仕事した時にも、やっぱりプロの方に添削をしてもらったことがあったんですが、それが自分がお仕事する側に回るとは……いつのまにか時間も過ぎていくものですね。

「ハナジョブ」さんのお仕事では、最近ひとつ取材にいって、その記事の執筆も行いました。
また更新されたらブログでもご紹介させていただきます!
| - | - | 12:00 | category: お仕事情報 |
# 取材にいってきました。
今日は「ハナジョブ」さんのところのお仕事で、取材に行ってきました。
取材の内容は改めて記事にしてアップされるんですが、今日は時期社長の女性とお話をしてきました。
女子大生の就活を応援する、というのがハナジョブさんのコンセプトなので、働く女性にお話を伺っているわけなんですが……

非常に、楽しい。

こういうインタビューに応えて下さる方だからというのもあるのかもしれないんですが、どういうわけか会う方会う方、みなさんイキイキしてるんですよね。
今日お会いした女性も、ものすごくイキイキしてました。どれくらいイキイキしていたかと言えば、一瞬たりとも止まっている時間などないのではないかと思うくらい。
こういう生の姿を見ずに就職活動をしてしまうのはもったいないなあと、なんとなく思いました。
だって、こういう人に会うと、生きること、仕事をすることが、ものすごく楽しくて輝いていることに思えるんです。

不況だなんだと言われる世の中で、社会にはネガティブな話題ばかりが蔓延していて、働くことに希望なんか持てないんじゃないかと思う学生がいたっておかしくないと思うんです。
というか、日々のニュースを見るにつけ、そうとしか思えない。これでポジティブになれるなんて、それはもう頭の中がお花畑なんだとしか思えないです。

が、実際はどうか。
就職活動をしてた時の不安って、なんだったかなあ……と思うと、一番大きかったのは「会社っていうのはつまんないことしかないんじゃないか」ということです。
でもそれって、今回のように、実際に働いている人に会って、いろんな話を聞いてみると、大きく変わってくると思うんです。ああ、こうやって働けばいいんだ、と。

とはいえ、出会った人がネガティブな人だと、働く気なんぞなくなってしまうんですが。

なんにせよ、まだ迷ってる学生さんがいたら、どんどん動いていったらいいんだと思います。
今日お会いした方も、そうおっしゃってました。私も、そう思います。
私の場合はなんかうまく行きすぎて怖いところもあるんですが、でも、動くってことはそれだけ経験が、否が応でもついてくることだから、それは必ず自分の糧になると、信じてます。
だって実際、ずーっと言い続けてた夢が、かないましたから。5年かかったけども。

なんにしても、動かなければ意味がない。
口に出して、そして動く。
それが、最低限必要なことなんだと思います。

今日も非常に有意義な一日だった。
すごく、有意義な一日でした。

そして、以前から紹介している「ハナジョブ」さんですが、そんなイキイキした女性がたくさん紹介されてますんで、女子大生で、まだ就職に迷ってるという方。是非読んでみてください。
ああ、働くってこういうことなのかもしれない、と、きっと新しい視点が見つかるとおもいます。
| - | - | 19:47 | category: お仕事情報 |
つぶやき。
当サイトへのリンクについて

リンクに関しては、ホームページの方にしていただきますようお願いいたします。

ホームページ:ばなな通信 http://aobanana.com/
管理人:青葉奈々

なお、ホームページ・ブログ、ともに著作権を侵害するような引用・転載は禁止させていただきます。
出典・著者・URLを明記したかたちでの引用・転載は問題ありません。

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